ある貿易会社の社長のお話し

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台湾に初めて行ったのが約20年前。その後、6年駐在したのち、
毎年1-5回くらいまで通ってます。台湾をみていると変化のスピード
におどろかされます。台湾は1.2千万の人口なので内需よりも
輸出に頼っているんですよね。

今回会ったのは60歳の近畿大学卒の貿易会社の社長の意見ですが、
日本は ダメになった、今の30-40歳は義理とか恩が無いし、
日本大手企業も中国企業へ ノウハウを教えた為に自滅したなど

と話していた。

今の台湾人で60歳くらいは、日本人の65-75歳くらいからいろんな事を
教わって、かつて日本が欧米へキャッチアップの精神で頑張ったように、
台湾人も日本への憧れやキャッチアップ精神で頑張ってきた世代です。

そして彼は、日本の団塊世代の人が日本を衰退と追いやったとも
言ってました。私は学者じゃないので分析などはしてませんが、 感覚的には、
集団でなにかをつくって、何かを提供すると言った 集団や組織の論理の
世界で生きてきた世代。右肩あがりの経済だったから 個々には何も考えて
いなかったとしても組織が個人を引っ張っていった時代です。





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