ヤマザキマリ氏のとらわれない生き方

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とらわれない生き方

久しぶりに女性が書いた本をよみました。ヤマザキマリさんは
テルマエ・ロマエというローマ時代と現代の日本のお風呂を
テーマーにした映画の作者です。

この本はヤマザキマリさんが、悩める日本女性のための人生指南書
というサブタイトルにあるように、一般女性からの質問にたいして、
ヤマザキマリさんが回答や助言をする本です。

彼女は17歳で油絵を学びにイタリアに渡り、貧乏生活、出産、
別れ、シングルマザー、結婚、大家族の嫁・・・すごい
経験しいる方です。すごい人生。前の彼氏の子供を海、そして
今の旦那さんと暮らしている。タフな女性。




それでは本からの引用です。

貧乏でも腹を括って漫画だけを描け!ではなく・・・
どれだけのお金が生きていくのに必要かという
問題でもあるのです。

頼りがいのある自分になる方法
頼れるのは自分だという意識を、私ははっきり持っています。
自分に責任を持つということは、失敗したとしても絶対に
自分を窮地に陥れない、私自身を守る、ということでもあります。

日記は、最強の脳みそメンテナンス。

生まれた以上、そのひとには生きる義務、そしてできれば、
楽しく幸せに生きる義務があるのです。

人間のオスの特徴は、なくてもいいものを一生懸命に
つくり上げることです。

私は男女平等というのは基本的にないと思っています。
ただ「人間」という平等があるだけ。

(不倫について)、代償を支払うこともあるかもしれないけれど、
そのときに乱れないように自分を強く持ち、最初から条件の
ある付き合いだったことを思い出してください。

自分をみじめに思うのは、あなたが愛するものを持っていないからです。

(親として、子供に一番伝えるべきことは何だとおもいますか?」
あなたは生まれてきて良かったんだよ。感謝しているんだよ。だから
私もこんなに幸せなんだよ、ということですね。

読んでみると、女性特有の悩みというより、男性もそのような
悩みを持つシチュエーションもあります。女男の区別ではなく、
人間は同じような悩みをもつということでしょうか。

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