宗次 徳二氏の日本一の変人経営者

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CoCo壱番屋の創業者の宗次 徳二氏の日本一の変人経営者。
創業当時の話から、仕事に対する姿勢について
いろいろ示唆に富む本です。最近は、ハウス食品へ株を
売却したようですね。規模拡大のためには良い判断と
思います。

商売というのは、最初は三流立地であろうが、素人レベルであろうが、
とにかくまずスタートして、散々苦労してみたほうがいいと考える
ようになった

一般的なパターンは、創業の頃はねてもさめても仕事や会社のことを
優先して考え、明確な目標をもって現場に執着していたのに、
5年、10年と商売を続けるうちに変わってしまう経営者だ。
多少でも経営が安定してくると、仕事だけが人生ではない、など
と言わんばかりに、よそ見を始める

創業経営者ならば、自分の一身を会社に捧げるくらいの
気持ちでいないとダメだと私は思う。

人財、人在、人罪

率先垂範(そっせんすいはん)

早起きの会(圧倒的に多くの人がばかばがしくてくらだないと
思うことを本気でやり続ける会)

ニコ、キビ、ハキ (スタッフは接客のプロではなければならない、
という考えは毛頭ない)

会社というものは、地域や多くの人々のおかげで経済活動を
させていただけるのだから、社会の弱者を救済するやさしい
気持ちがなければ良い経営はできない。

社会貢献はお金だけではない。困っている人のために時間を
使い、汗をかくことも大切なことだ。だが、これについても、
いま忙しいので余裕ができたらと言って敬遠する人もいる。
余裕があるときにする、という人は一生しない人である。

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