日本での働き方

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サラリーマン

以前、仕事上でお世話になった方から会社を退職
したとの連絡がありました。

一人は営業系、二人は技術系の方です。
それも一部上場の部長や課長などからです。

リストラされたか?自主退職なのか?わかりませんが、
一部上場企業勤務でも安穏とした生活ができなくなって
きている事象が伺えます。






日本人の働き方をザックリ考えてみます。

画一的で暗記を主体とした教育で、異端を許さない
服装まで強いていた高校を卒業して、大学も私のように
なんとなく過ごした人間がメデタく企業に勤めることになる
のが一般的な主流だと思います。(データーを取ってないので
仮定です)

そのような人間が、会社で、営業や企畫や工場などに
配置されても何も会社に貢献できませんので、今までの会社の
慣習に沿って行動するように、会社側から必要以上に教育と
言う名の洗脳があると思います。

そういう教育を受けた社員は、自分の無力さや能力の無さに気付か
されるので、自分から新しい発想提案はおこがましいというマインド
を持つと思いますので、新しい提案や改善案は提案しにくい
という現状があると思います。

今までの日本の企業は、アメリカの製品を真似して、コピー
製品を作り、生産管理の中、良い製品を作り出していたのが
優位性といいますか、強みでした。簡単に言えば、言われた通り、
先例主義です。

日本の生産管理技術が日本企業の優位性だと考えた場合、
上司から言われた事を何も考えずに淡々に勉強してこなすことが、
企業内ルールだし、ホメられて昇進する社員像だと思います。

たしかに、生産管理は日本の得意分野でしが、今はEMSもありますし、
AIの概念もあります。要は人は不要というシステムです。

また、シャープをM&Aした鴻海の事例もありますように、今まで
日本の強みだった生産管理能力では、生きていけない時代に入って
来てると思います。

以上を総括した場合、生きていく為に働いて報酬を得る事を考えると、
新しい概念やサービスを発信する能力が必要ですし、このようなマインドを
もって生きるのが主流になってくると考えます。

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