池谷裕二氏の「脳の鍛え方」入門―実証!40歳を超えてから頭はよくなる

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人間の五感から入る情報は海馬に到達して統合され、互いに関連ずけられて
記憶がつくられます。つくられた記憶はその後、海馬から取り出され、
脳の中の大脳皮質と呼ばれる部分に長期にわたって保存されます。つまり
海馬はどの情報を記憶して、どの情報を破棄すべきかを判断する記憶の
司令塔の役割を担っているのです

扁桃体は情動が生じることによって活性化するのですが、扁桃体が活性化
すると、記憶の司令塔である海馬も同時に活性化することがわかっています。
そのため、情動によって記憶する力もまた促進されると考えられて
いるのです

つまり暗記をする必要が生じたら、感情とともに記憶するように心がける
のです

区切りまでやって、そこからもう一歩だけ進めてやる。すると、
翌日の仕事を実にスムーズに始めることができるのです

たとえ1カ月後やればよいような仕事であっても、前もってチラリと書類に
眼を通しておくのです

考えが煮詰まったりしたときに、脳が疲れたという言い方をする人がいますが
それはウソです。このとき疲れているのは眼であったり、首や肩です。
脳の神経細胞はタフで、一生使い続けても、決して疲れることはないからです。

集中力とは頑固さの別名でもあるのです。別な言い方をすれば創造力の高い人というの集中力ではなく分散力の高い人なのです

自分はいつも同じではないのだと言うことをこころにとめておいたほうがいい。

スランプとは自分が理想とするアウトプットと実際のアウトプットが一致していない状態だと私は考えています。そうだとすれば、スランプは決して悪いものではありません
今の自分の状態よりも上を状態を目指しているからこそ起こる現象だからです





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