生田 哲氏の病気にならない脳の習慣

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病気にならない脳の習慣

生田 哲氏は遺伝子研究などを行っている方で易しい文章で
解りやす本です。

それでは本からの引用です。

私は多くの論文を精査した結果、病気にならない、病気からの
回復に最も大きな要因は、その人のものの考え方である、
という結論に達した。

要するに、私は、病気になりやすい考え方と病気になりにくい
考え方がある、ということを発見したのである。

「グチを言ったほうがストレス発散になるんだ」と誤解して・・・と林成之氏も述べていますし、脳は不安が大好物と苫米地英人氏も語っています。
やはり考え方といいますか、問題や不幸が訪れた時にどう考えるか?が大事ですね。


ピタリアノ教授はこういう。「看護人は恐れや不安を抱くことから
気分が低下しがちである。これが慢性ストレスとなって血中コルチゾール
濃度を高めている。彼らは糖尿病にあるリスクが高い」

ストレス・トラウマ ⇒コルチゾール濃度の上昇(慢性化)⇒海馬のダメージ、記憶障害やアルツハイマー。また、うつや不安。

だれにでも不幸はやってくるが、このとき、人は何が原因だと思うのだろう。
あきらめの早い人や無力状態におちいりやすい人、いわゆるペシミストは、
こう考える習慣がある。「私が悪い。この状況はずっと続く。だから、
私はこれからもうまくいかないだろう」

プラス感情は健康によい影響をあたえる。

心臓マヒのリスクを低下させる。
心臓病による再入院のリスクを低下させる。
ケガのリスクを低下させる。
不妊治療における妊娠の確率を高める。

感染症を防ぐ。

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